夫James,リタイアグレイハウンドのSakura,Peachesと一緒にポートランド郊外に住んでいます。


by j_mcrorie
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Italy Crochet

私はKnitterなので編み物道具一式は旅の必需品。
イタリアを旅行中、あちこちで時間を見つけては編み物をしていました。
レース編みをしていると、誰かしら寄ってきては「Che Bello!」(きれい)とか
「私もやっている」とか声をかけてきてくれるので、楽しかったです。

山間の小さな町、Tagliacozzoでは本屋を兼ねた小さなスタンドのショーウインドーに、
ばらばらと重なって、レース糸がセットになった本が売られていました。


店番をしながら、レース編みをしている人に、
「Crochet? 」 「Si!」

さらに自分の毛糸のマフラーを見せて
「これ見て!」 「おお、あなたも編み物やるのね」
的なやり取りができるのはKnitter同志ならでは。


イタリアのレース編みの本。
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アメリカでは記号と文章で編み方を説明する方式だけど、イタリアの本には編み図が!しかも日本のと似ている!これなら私にも編めそうです。デザインはパイナップル編みが中心で、かなりクラシックというか昔っぽいのがまたよい感じ。
ちなみに棒針編みの本は、アメリカと同じ方式でした。もちろんイタリア語で。
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by j_mcrorie | 2009-12-26 17:48

Italy Ravello

次に向かったのは、Ravello.
海を望む丘の上にある小さな田舎町です。
近くには夏のリゾート地として有名なアマルフィがあります。


Ravelloの丘の上から望む絶景。
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町の中央には教会と広場があります。
観光客がほとんどいないこの季節、広場は地元の人たちのためのもの。
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魅力的な小道がたくさんありました。
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この地方の名産はレモンやオレンジなどのかんきつ類。
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レモンをモチーフにした陶器や、レモンのお酒、リモッチェロの産地でもあります。
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忘れてはならない、イタリアといえばオリーブ。新鮮でオリーブそのものの味がしました。
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イタリアの人はガーデニングが好き。どの家も植物をベランダいっぱいに飾っています。
いつかこんな家に住みたいな。
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久しぶりのイタリアは、変わらず居心地の良い場所でした。
いつかまた、帰りたい。そう願わずにはいられません。
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by j_mcrorie | 2009-12-26 07:18 | おでかけ

Italy Roma Tagliacozzo

ふたたびイタリア紀行の続き。

ローマをでて向かったのはTagliacozzo.
車で1時間ほど南下したところにある、山間の小さな町です。
夏には避暑を兼ねてたくさんの人が集まるリゾート地としてそこそこ有名ですが、
外国人が訪れることはほとんどありません。





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町の中心にある広場。オベリスクを囲む噴水は13世紀に造られたそう。
ニューシネマパラダイスに出てきた広場を思い起こします。




町には中世のたたずまいが今も残っています。
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町の教会の中庭。散歩しているとMassが聞こえてきました。
数百年という時を経て、今なお人々の祈りの場として大切にされています。
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Tagliacozzoの全景。山にへばりつくように家々が重なり合っています。
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まるでパズルのよう。
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玄関先には花やレースが飾られていました。
古いたたずまいはそのままに残しつつ、暮らしを楽しんでいる様子がうかがえます。
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Hotel Gatto d'Oro(金の猫)はヨーロッパ独特の、リストランテを兼ねた昔ながらの宿。
日本でいえば民宿が近いかもしれません。
泊った部屋の鍵が壊れていたので、鍵はかけなくていいといわれました。
それだけ安全だということ。ここはオーナー家族の家でもあるのです。
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イタリアのディナータイムは、9時。早くて8時から。それでもリストランテの暖炉前で暖まっていた私たちに、(部屋はヒーターが故障中!)
宿のご主人は7時過ぎから、地元のワインをふるまってくれました。


晩御飯に出された、自家製ラビオリ。ハーブの利いたチーズがたっぷり入っていました。この味は一生忘れられないでしょう。
このメニューは夕方、今晩何が食べたい? と聞かれて、Jamesがラビオリ!と答えたから。
こういった小さなリストランテではメニューはありません。多少のリクエストには応えてくれるものの、基本的にはみんな同じものを食べます。
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9時過ぎには地元の人たちがたくさん集まってきて、みんな楽しそうにラビオリを食べていました。ちなみにメインは特大サイズのビーフステーキ。10時前には私たちは2階の部屋に戻ったのですが、夜遅くまでキッチンから肉をたたく音が聞こえてきました。まるで親戚の家に泊まったように、和みました。


ローマならまだしも、小さな田舎町となると、英語を話す人はほとんどいません。宿の人たちとのやり取りも、もちろんイタリア語オンリー。
たどたどしいイタリア語しか話せない私たちに、
それでもお構いなしに早口でひっきりなしに話しかけてくるところは、イタリア人だなあと。
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有名な観光地もいいけど、小さな町のほうが本当のイタリアに触れ合える気がして、私は好きです。


続く
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by j_mcrorie | 2009-12-26 03:10 | おでかけ

Message from Sakura and Peaches

イタリア紀行の途中ですが
SakuraとPeachesからみなさんにひとこと。


Merry Christmas!
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(クッキーちょうだい!)




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これはヒト用クッキー。Decorated by James.
中央のはマイケル・ジャクソンなのだそう。
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by j_mcrorie | 2009-12-24 06:48 | グレイハウンド

Italy Roma Food

ローマで食べたおいしいもの。

La Sagrestiaはローマ滞在中に毎晩通ったリストランテ。
パンテオンの脇道を入ったところにあるのですが、
地味な店構えのため観光客はほとんどみかけず、
地元の人たちでいつも賑わっています。
いわゆる観光客向けの適当イタリアンではなく、間違いなく本場の味。
メニューは地元ローマの味が中心です。
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パリパリのピザに濃厚なトマトソースのブイヤベース。
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数あるデザートを選べなくて迷っていると、豪華な盛り合わせにしてくれました。
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お店の人は私たちの片言イタリア語にも、辛抱強く付き合ってくれました。
毎日通ったので、
最後にはあいさつも「Buana sera」(こんばんわ)ではなくフレンドリーな「Ciao」に。
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見た目に反してライトでおいしかったピスタチオ・ティラミス。これは別のリストランテで。
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毎晩食べ続けたFiori di Zucca(カボチャの花のフリッター)
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ホテルの朝食で飲んだカプチーノはJamesのお気に入り。
今でもあの味が忘れないとつぶやいています。
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町を適当に散歩していた時に偶然出くわしたジェラート屋。
Goiolittiはローマでも人気店なのだそう。ダークチョコ、ピスタチオ、オレンジ。
これだけ盛ってもPiccoro(スモール)サイズ!
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パンテオン前にあるカフェでワインを飲みながら、おしゃべりしつつレース編み。
ワインはまあまあだったんだけど、ただ広場に集まる人を見ているだけで楽しかった。
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おなかいっぱいになりつつ、次の町へ
続く
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by j_mcrorie | 2009-12-23 08:16 | 食べ物

Italy Roma 2

イタリアで楽しいのは観光地を見て回るよりも、町歩きだったりする。


細い路地裏を抜けると
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小さなPiazza(広場)に出くわしたり。
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小春日和の中、日向ぼっこしている猫にあいさつしたり。
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脚元のマンホールに見とれたり。
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見上げれば窓には花が飾ってあったり。
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ドアの向こうにはどんな人が暮らしているのか想像したり。
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路地裏を歩くだけで、歴史のある街に住む人々の暮らしぶりを感じられます。
ガイドブックには載っていない、ローマのもうひとつの見所です。



次はおいしかったもの編!
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by j_mcrorie | 2009-12-23 06:23 | おでかけ

Italy Vaticano

今回の旅で、どうしてもJamesが行きたかったのがバチカンのサン・ピエトロ寺院。
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観光シーズンではなかったので、チャペルをひとつひとつ、じっくりと見ることができました。
ミケランジェロのピエタ像。3体あるピエタ像の中で、唯一彼のサインが刻まれている作品です。
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初代法王を祭ったモニュメント。
これでもかというくらい荘厳な装飾を施された寺院を眺めていると、
莫大な権力と富を誇っていた当時のキリスト教のパワーを思い知らされます。
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クーポラにも登りました。
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登りきった先は屋根の上。ローマの町並みが一望できます。
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豪華な寺院内とは打って変わって、屋上はきわめて簡素。
鳩がのんびり日向ぼっこをしていました。
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続く
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by j_mcrorie | 2009-12-22 01:44 | おでかけ

Italy Roma 1

イタリアから帰ってきて早3週間。
遅くなりましたが
いろいろ見てきたもの、食べてきたものをつらつらと紹介します。

イタリアに行くのは3回目。
初めて行ったのは7年前。ローマ郊外にホームステイしていました。
前回は4年前Jamesと一緒でした。

そして今回、最初に訪れたのはローマ。ホテルはAlbergo del senato。
Pantheonのすぐ隣にあります。
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泊った部屋は最上階の真ん中。
広場やPantheonの屋根を見降ろせます。
以前来た時にもJamesと一緒に泊まった思い出の部屋です。
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11月のローマは観光客が少ないと聞いていたけど、
確かに夏に比べると人が少なくて、のんびりしていました。
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Piazza Navona





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Fontana di Trevi
トレビの泉


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Campo del Fiori



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Piazza di Spagna
スペイン広場





続く
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by j_mcrorie | 2009-12-21 05:25 | おでかけ

Little expert

甥っ子Jakeは3歳にしてパソコンを使いこなします。
電源を立ち上げて、Internet Explorerを開き、
お気に入りリストにある自分のフォルダーに登録したトーマスのサイトを選択。
ここまでをひとりで素早くやってのけます。
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将来が楽しみです。でもアニメとコスプレ好きなオタクにだけはならないでね。


Jakeに教えてもらったイケてるあいさつ。

「See you later alligator」
「In a while crocodile」

お友達と使ってね。
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by j_mcrorie | 2009-12-13 07:21

Way-Z その後

以前紹介した3本脚のWay-Z
すっかり元気になりました。
今ではセラピードッグとして病院を訪問しています。
彼女の笑顔を見て、たくさんの人が元気をもらっています。
よかったね、Way-Z!
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by j_mcrorie | 2009-12-12 10:57 | グレイハウンド