夫James,リタイアグレイハウンドのSakura,Peachesと一緒にポートランド郊外に住んでいます。


by j_mcrorie
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引越しトラブル

前回のブログで、前の住民のごみが残っていたと書きましたが
正しくは ごみのような荷物や家具です。
もう触れるのはやめようと思ったのですが、ネタとしておもしろそうなので
ものすごかった状況をちょっとだけ。
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キッチンにはダイニングテーブルが突っ込んでありました。

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キッチンの引き出し、棚はすべて満杯。

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服もたっぷり! クローゼットにもまだまだ詰まっていました。

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ベッドルームにもごみが。
奥に見えるベランダにも枯れた植物やら、家具がたくさん。



前の住人はこのアパートのオーナー。
資金繰りが苦しくなったので貸すことにしたらしいのです。

引越しの日にちは3週間前には知らせてあったにもかかわらず、
きちんと引越ししていなかったんですね。

当然、彼女の荷物はもって行ってもらうべく、すべて廊下に運び出してやりました。
その後、彼女はベンツに荷物を積み込んで多少運んだようでしたが、
もちろん運びきれるわけはなく、夜になっても荷物はたっぷり残っていました。


夕食を食べに出て戻ってきた私たちが見たものは、
アンディウォホールのペイントやらをフロントに並べて
「彼が来てくれない…」と半べそかいている彼女。
この彼というのも、いわゆるステディな彼ではなく、妻子持ち!
しかも明らかに彼女のカネ目当て。来るわけないじゃん! 


そうはいっても、夜遅くに荷物を抱えて
泣いている彼女をみて同情した私たちは、
その夜は、運びきれない荷物を部屋の中に置かせてあげたのです。
しかしその翌日の夜、彼女が電話してきて言うには、
「箱を送るから、荷物を詰めて家に送って。簡単でしょう?」

甘えきった彼女にあきれて、すぐ荷物をとりに来るよう連絡しました。
しばらくして荷物を取りに来たやつが吐いた言葉は
「あんたたちは自分勝手だ!」

怒り爆発した私は、「ふざけんな! アタシはあんたのママじゃないんだよ!」
とつかみかかりました。

なんか…、修羅場でしょう。


一応荷物を取りに来たものの
当然ながら、彼女のベンツで大きな家具まで運べるわけもなく、
疲れて、その夜はなんと廊下で寝転んでいたそう。
さすがに住民に注意されて、ドアマンに撤去されましたが。

彼女の荷物は、その後数日間、廊下やフロントに放置され
アパート中の住民に大ひんしゅくを買うこととなりました。
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by j_mcrorie | 2007-04-08 14:18 | サンフランシスコの生活